ラブライブ!サンシャイン!! 小原 鞠莉+津島 善子+黒澤 ダイヤ+桜内 梨子 携帯ストラップ 組み合わせ4点セット 二次元 萌え 同人 抱き枕周辺グッズ Love Live! ラ!サ!! 小原鞠莉+津島善子+黒澤ダイヤ+桜内梨子 Aqours Guilty_Kiss ギルキス 麦芽堂 kbz1675002
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説明
商品種類:携帯ストラップ 組み合わせ4点セット 二次元 萌え 同人 抱き枕周辺グッズ
ジャンル:アイドル,学園,アニメ,コミック,漫画
タイトル:ラブライブ!サンシャイン!!
キャラクター:小原鞠莉+津島善子+黒澤ダイヤ+桜内梨子
絵師・イラストレーター・サークル:麦芽堂
ジャンル:アイドル,学園,アニメ,コミック,漫画
タイトル:ラブライブ!サンシャイン!!
キャラクター:小原鞠莉+津島善子+黒澤ダイヤ+桜内梨子
絵師・イラストレーター・サークル:麦芽堂
キャラクター:小原 鞠莉(おはらまり)
『ラブライブ!サンシャイン!!』のスクールアイドルAqoursに所属する浦の星女学院の高校三年生。
ブロンドで金眼。セミロングヘアーの左側頭部を6の形に結い、頭頂部に三つ編みカチューシャを作っている。「マリー」を自称しており、また他人からもそう呼ばれる事を勧めている。決め台詞は「チャオー♪」と「シャイニー☆」。
リゾートホテルチェーンを経営するイタリア系アメリカ人の父と日本人の母との間に生まれたハーフ(※1stシングル発売前まではイタリア系フランス人とのハーフだった)。勘違いされやすいが、いわゆる片言口調では無く、普通に日本語+台詞には英単語が時々混じる喋り方。イタリア語は今の所「チャオー♪」(ciao=おはよう、こんにちは、さよなら等の親しい挨拶)を「バイバーイ!」感覚でたまに言っている程度である。挨拶のキスやハグに抵抗が無いようだ。
父のホテルチェーンの影響で数多くの引っ越しを経験しており世界中どこにでも住める。
今いる内浦の自宅「淡島ホテル」がある小さな島には高校卒業まで居ると決めているが、こんな田舎にいる理由をたまに疑問に感じている。高校卒業後は海外の大学に進学する予定で、ビジネス感覚に敏感だとアピールしている。趣味はヨガと乗馬で、家で乗馬のレッスンをしており愛馬(スターブライト)がいる。
性格は明るく、個人行動が多い。どんな事があっても絶対にめげず、恐れを知らないチャレンジャー。
1stシングル『君のこころは輝いてるかい?』PVは、高海千歌の呼びかけで結成されたばかりのスクールアイドル部のメンバー8人が学校でやっていた練習の光景を、鞠莉一人だけが遠い場所から眺め、意味ありげな微笑みを浮かべながら8人に背を向けて去る姿と、それを見た千歌がすぐに彼女を追って登下校路を裸足で走り、追いついた千歌とメンバーの8人で鞠莉を迎える集合シーンがキーになっている。
好きな音楽はハードロックやパンク、その中でも特にインダストリアルメタルが激しくホットで気分転換になると好んでいる。
アイドルになる前である最初の自己紹介時には『日本のアイドルは可愛いけど、自分には厳しくて向いてない』『キラキラしたのより、もっと激しいのが好き』『アイドルとはキンダーのお遊戯のようなダンスを踊るファニーな女の子』『遠くから応援している』と豪語している。
アニメ前の初期設定ではAqoursに加入した理由は、最初全く入る気が無かったのに何度断っても千歌が誘ってきたため。
上記のスクールアイドルが自分と合わないという認識は思い込みだったと加入後に反省している。
テレビアニメ版では、第1話で大きなインパクトを残した反面、2話では出番が皆無に等しくなった。だが彼女は第3話で誰もが予想もしなかったポジションで再登場したのである・・・。
浦の星女学院一年生の時にふらりといなくなり、三年生の4月にヘリで内浦に戻ってきた。生徒会長黒澤ダイヤとは顔見知り。
アニメ版の彼女の性格は、人の話をあまり聞かずジョークと悪ふざけを多用する(あえて話を逸らしている?)。しかし本作の立場上、言動には大物感が漂っている。また、真剣な時には普段のハイテンション+女口調+ソプラノボイスが一変し「相変わらず頑固親父だね」「良かったね」など英語が混じらない落ち着いた話し方をする一面が見られた。
ドラマCDでは千歌と並んで最大のトラブルメーカー兼トリックスターとして、状況を率先して引っ掻き回す暴走車両。
英語を挿入する頻度も激増し、もはやルー語と言っていいレベル。
何かと海の生き物を飼いたがる傾向があり、劇中ではペンギン、イルカ、アザラシ、アシカ、オットセイの誘拐未遂、もしくは捕獲をしている。
身長はμ'sで一番背が高かった絢瀬絵里より1cm高く更新。代わりにスリーサイズがバストが絵里より1少なくそれ以外は絵里と全く同じである。無印ラブライブからの古参ライバーは「絵里からバストを1引き身長に足した」と覚えれば身長とスリーサイズを記憶しやすい。
キャラクター:津島善子(つしまよしこ)
高校一年生。
髪はダークブルーの姫カットで、右側頭部にシニヨンを作っている。
元々はヨハネという名の天使だったのだが、あまりに美しい容姿を持っているため神に嫉妬され、運気を奪われたがために堕天使となり、人間界に降りてきた……という設定。
つまりは厨二病でナルシストの困ったちゃん。
なお「ヨハネ」という名前は確かに聖書などに何度か、しかも複数の個人として登場する名前だが、そのすべてはあくまでも人間の、しかも男性の名前である。
それが理由か、ヨハネの英字表記は原語由来のJohannesではなくカタカナ発音のローマ字転写のYohaneとなっている。
だがヨハネという名が、福音書に自らを指して「主イエスに愛された弟子」と記した使徒ヨハネから借りたものだとすれば、キャラ的にはむしろこれ以上にふさわしい名前もないだろう。
ただ、新約聖書においてヨハネの著作とされるヨハネ文書は、一応、愛された弟子であるところの使徒ヨハネがその著者ということにされているものの、その真偽についてはかなり疑問視されている。ヨハネの黙示録に至っては、他のヨハネ文書と文体などが異なることもあり、ヨハネという名以外詳細不明の人物が書いたとされることすらある始末。ヨハネ文書という記録に名を残すものの、その詳細は忘れ去られてしまったという点で不遇、不幸と言えなくもない。
不幸体質なのは事実で、学校行事の際に雨が降ったり風邪を引いたり、道を歩けばドブに落ちたり、日頃から大小様々なアクシデントに見舞われている。
上記の厨二設定はこの不幸体質に対してのカウンターと自分の名前へのコンプレックスから来るものであり、そういう自分を作ることであらゆる不幸を納得させているフシがある。
(自身の否定的な境遇への防衛機制として生まれた厨二設定は、別作品の小鳥遊六花と共通する)
アニメ版では、第1話で木の上に隠れていたところを黒澤ルビィの奇声に驚いて落下。そのまま上記設定の自己紹介を始めるが、幼稚園が同じだった国木田花丸にあっさり見破られてしまう。
何とか押し通そうとするも彼女にじゃんけんを仕掛けられ、どう見てもグワシなチョキを出した事で看破された。
自宅は沼津の市街地にあり、学校へはバスで通っている。
休日の市内では桜内梨子とよく遭遇するらしく、彼女とは「よっちゃん」「リリー」と呼び合う仲。無理矢理ステージイベントやカラオケに連れて行くことも多い。
深夜に悪魔の儀式を執り行おうとするも途中で寝落ちしてしまう、という抜けた面もある。
自らのファンをリトルデーモンと呼称。アニメ作中では入学早々にやらかした、以下のようなイタい自己紹介が原因で高校デビューに失敗し、不登校になっていたことが判明。
高校デビュー(失敗)ヨハネ誕
『堕天使ヨハネと契約して、あなたも私のリトルデーモンに…なってみない?』
中学時代もこの事で浮いてしまっていた為、本人もこの事を改善したいとは考えていたが、所々で素が出てしまうので花丸にストッパーになる様に頼んでいたほどには悩んではいた。
第5話で花丸の協力の元、学校へ復帰。復帰とほぼ同時にAqoursへ加入。
浦の星女学院の統廃合については「中学時代の同級生と会える」という理由から反対してる。
巨乳インフレが凄まじいAqoursでは数少ないバストが70台で、グループ内ではブービー。しかしそれでもμ'sの半分以上のメンバーに胸囲で勝っている。
オフィシャルタイアップショップであるゲーマーズ沼津店の看板娘総選挙では1位に輝き、看板娘に就任。あろうことか看板の「GAMERS」のロゴをバッテンで消し、「ヌーマーズ リトルデーモン店」に書き換えるという暴挙をしでかしている。
ファンアートではお供のリトルデーモン下魔と一緒に描かれることも。
キャラクター:黒澤 ダイヤ(くろさわだいや)
「ラブライブ!サンシャイン!!」のキャラクターの一人。3年生。
1年生の黒澤ルビィは妹。
浦の星女学院の生徒会長を務める痩躯の麗人。
地元の名家の生まれで、幼い頃から厳しく育てられてきた。
最初は千歌にスクールアイドルに誘われても歯牙にもかけず「私がアイドルなんてありえない」と一蹴したが、妹のルビィを人質にとられた上になんらかの勝負に負けてAqoursに加入するハメになった。
加入後は打って変わってノリノリで活動しており、「元がいいと何をやらせても映える」などどナルシストじみた自己評価を下していることから、早速ネタキャラとして扱われつつある。
テレビアニメ版では初登場の第1話において、千歌のスクールアイドル部創設請願を「認めません!」と一蹴。カタブツな生徒会長という印象を視聴者に与えたが、一方でその割には妙にラブライブのルールに詳しいという一面を見せてもいたため、「もしやこのお姉ちゃん…」という疑念を同時に残していった。
そして第2話であっさり化けの皮が剥がれ、かなりガチの人だったことが判明するのであった。
μ’sガチ勢だった黒澤ダイヤ
しかし後に理事長として戻ってきた小原鞠莉の電撃発言やルビィの決意、花丸の申し出もあって、Aqoursの存在は黙認している模様(但しルビィに対しては節度を守って続けるようにと念を押している)
ちなみに、4話でのルビィの回想によるとμ'sメンバーでは絵里推しらしい。「アイドルと生徒会長の兼任がかっこいい(意訳)」らしいが、もし加入後のポンコツ化っぷりを見てしまったらどうなるのだろうか…
キャラクター:桜内 梨子(さくらうち りこ)
学年 2年
身長 160cm
スリーサイズ B80/W58/H82
血液型 A型
誕生日 9月19日
星座 乙女座
恐らくアニメ前後で一番性格が変わったキャラである。
初期設定では自分を「地味」と自称する大人しい少女だったが、アニメではこれを基本にツンとした要素が加わり、「落ち着いて見えるが実は慌てん坊」というキャラ付けになっている。
初期設定での趣味は絵画・手芸・料理。特技は楽器(ピアノ・ビオラ)。
国立音ノ木坂学院に通っていたが、2年への進級と同時に浦の星女学院に転校してきた。
「君のこころは輝いているかい?」のPV、及びテレビアニメ第1話で音ノ木の1年制服姿の梨子を確認することができる。
静岡県沼津市の海辺の町、内浦にある私立浦の星女学院。
駿河湾のかたすみにある小さな高校で、2年生の高海千歌を中心とした9人の少女たちが、大きな夢を抱いて立ち上がる。
それは、キラキラと輝く“スクールアイドル”になること!
諦めなければきっと夢は叶う――。
いまはただ輝きを目指して、がむしゃらに駆け抜けていこう!
ここから彼女たちの「みんなで叶える物語」(スクールアイドルプロジェクト)が始まった!
ラブライブ!サンシャイン!!とはラブライブ!の派生作。劇中に登場するユニット名はAqours。
前作に当たる『ラブライブ!』とは世界観は同じであるものの、舞台は静岡県は沼津にある浦の星女学院となっており、主要キャラクターも新規にデザイン、キャストも刷新されている。
キャラクター設定の多くは、沼津市出身の作家である芹沢光治良に関連するものから引用されている。メディアミックスとしての路線は基本的に変わらず、漫画や短編小説等を「電撃G'sマガジン」にて企画進行&連載中。またアニメ化に先行して5枚のシングルを発売している。
2016年夏にテレビアニメ放送開始。監督を含むスタッフは『ラブライブ!』から交代しているものの、原作&原案、キャラクターデザイン、脚本等は前作からそのまま続投となっている。
『ラブライブ!サンシャイン!!』のスクールアイドルAqoursに所属する浦の星女学院の高校三年生。
ブロンドで金眼。セミロングヘアーの左側頭部を6の形に結い、頭頂部に三つ編みカチューシャを作っている。「マリー」を自称しており、また他人からもそう呼ばれる事を勧めている。決め台詞は「チャオー♪」と「シャイニー☆」。
リゾートホテルチェーンを経営するイタリア系アメリカ人の父と日本人の母との間に生まれたハーフ(※1stシングル発売前まではイタリア系フランス人とのハーフだった)。勘違いされやすいが、いわゆる片言口調では無く、普通に日本語+台詞には英単語が時々混じる喋り方。イタリア語は今の所「チャオー♪」(ciao=おはよう、こんにちは、さよなら等の親しい挨拶)を「バイバーイ!」感覚でたまに言っている程度である。挨拶のキスやハグに抵抗が無いようだ。
父のホテルチェーンの影響で数多くの引っ越しを経験しており世界中どこにでも住める。
今いる内浦の自宅「淡島ホテル」がある小さな島には高校卒業まで居ると決めているが、こんな田舎にいる理由をたまに疑問に感じている。高校卒業後は海外の大学に進学する予定で、ビジネス感覚に敏感だとアピールしている。趣味はヨガと乗馬で、家で乗馬のレッスンをしており愛馬(スターブライト)がいる。
性格は明るく、個人行動が多い。どんな事があっても絶対にめげず、恐れを知らないチャレンジャー。
1stシングル『君のこころは輝いてるかい?』PVは、高海千歌の呼びかけで結成されたばかりのスクールアイドル部のメンバー8人が学校でやっていた練習の光景を、鞠莉一人だけが遠い場所から眺め、意味ありげな微笑みを浮かべながら8人に背を向けて去る姿と、それを見た千歌がすぐに彼女を追って登下校路を裸足で走り、追いついた千歌とメンバーの8人で鞠莉を迎える集合シーンがキーになっている。
好きな音楽はハードロックやパンク、その中でも特にインダストリアルメタルが激しくホットで気分転換になると好んでいる。
アイドルになる前である最初の自己紹介時には『日本のアイドルは可愛いけど、自分には厳しくて向いてない』『キラキラしたのより、もっと激しいのが好き』『アイドルとはキンダーのお遊戯のようなダンスを踊るファニーな女の子』『遠くから応援している』と豪語している。
アニメ前の初期設定ではAqoursに加入した理由は、最初全く入る気が無かったのに何度断っても千歌が誘ってきたため。
上記のスクールアイドルが自分と合わないという認識は思い込みだったと加入後に反省している。
テレビアニメ版では、第1話で大きなインパクトを残した反面、2話では出番が皆無に等しくなった。だが彼女は第3話で誰もが予想もしなかったポジションで再登場したのである・・・。
浦の星女学院一年生の時にふらりといなくなり、三年生の4月にヘリで内浦に戻ってきた。生徒会長黒澤ダイヤとは顔見知り。
アニメ版の彼女の性格は、人の話をあまり聞かずジョークと悪ふざけを多用する(あえて話を逸らしている?)。しかし本作の立場上、言動には大物感が漂っている。また、真剣な時には普段のハイテンション+女口調+ソプラノボイスが一変し「相変わらず頑固親父だね」「良かったね」など英語が混じらない落ち着いた話し方をする一面が見られた。
ドラマCDでは千歌と並んで最大のトラブルメーカー兼トリックスターとして、状況を率先して引っ掻き回す暴走車両。
英語を挿入する頻度も激増し、もはやルー語と言っていいレベル。
何かと海の生き物を飼いたがる傾向があり、劇中ではペンギン、イルカ、アザラシ、アシカ、オットセイの誘拐未遂、もしくは捕獲をしている。
身長はμ'sで一番背が高かった絢瀬絵里より1cm高く更新。代わりにスリーサイズがバストが絵里より1少なくそれ以外は絵里と全く同じである。無印ラブライブからの古参ライバーは「絵里からバストを1引き身長に足した」と覚えれば身長とスリーサイズを記憶しやすい。
キャラクター:津島善子(つしまよしこ)
高校一年生。
髪はダークブルーの姫カットで、右側頭部にシニヨンを作っている。
元々はヨハネという名の天使だったのだが、あまりに美しい容姿を持っているため神に嫉妬され、運気を奪われたがために堕天使となり、人間界に降りてきた……という設定。
つまりは厨二病でナルシストの困ったちゃん。
なお「ヨハネ」という名前は確かに聖書などに何度か、しかも複数の個人として登場する名前だが、そのすべてはあくまでも人間の、しかも男性の名前である。
それが理由か、ヨハネの英字表記は原語由来のJohannesではなくカタカナ発音のローマ字転写のYohaneとなっている。
だがヨハネという名が、福音書に自らを指して「主イエスに愛された弟子」と記した使徒ヨハネから借りたものだとすれば、キャラ的にはむしろこれ以上にふさわしい名前もないだろう。
ただ、新約聖書においてヨハネの著作とされるヨハネ文書は、一応、愛された弟子であるところの使徒ヨハネがその著者ということにされているものの、その真偽についてはかなり疑問視されている。ヨハネの黙示録に至っては、他のヨハネ文書と文体などが異なることもあり、ヨハネという名以外詳細不明の人物が書いたとされることすらある始末。ヨハネ文書という記録に名を残すものの、その詳細は忘れ去られてしまったという点で不遇、不幸と言えなくもない。
不幸体質なのは事実で、学校行事の際に雨が降ったり風邪を引いたり、道を歩けばドブに落ちたり、日頃から大小様々なアクシデントに見舞われている。
上記の厨二設定はこの不幸体質に対してのカウンターと自分の名前へのコンプレックスから来るものであり、そういう自分を作ることであらゆる不幸を納得させているフシがある。
(自身の否定的な境遇への防衛機制として生まれた厨二設定は、別作品の小鳥遊六花と共通する)
アニメ版では、第1話で木の上に隠れていたところを黒澤ルビィの奇声に驚いて落下。そのまま上記設定の自己紹介を始めるが、幼稚園が同じだった国木田花丸にあっさり見破られてしまう。
何とか押し通そうとするも彼女にじゃんけんを仕掛けられ、どう見てもグワシなチョキを出した事で看破された。
自宅は沼津の市街地にあり、学校へはバスで通っている。
休日の市内では桜内梨子とよく遭遇するらしく、彼女とは「よっちゃん」「リリー」と呼び合う仲。無理矢理ステージイベントやカラオケに連れて行くことも多い。
深夜に悪魔の儀式を執り行おうとするも途中で寝落ちしてしまう、という抜けた面もある。
自らのファンをリトルデーモンと呼称。アニメ作中では入学早々にやらかした、以下のようなイタい自己紹介が原因で高校デビューに失敗し、不登校になっていたことが判明。
高校デビュー(失敗)ヨハネ誕
『堕天使ヨハネと契約して、あなたも私のリトルデーモンに…なってみない?』
中学時代もこの事で浮いてしまっていた為、本人もこの事を改善したいとは考えていたが、所々で素が出てしまうので花丸にストッパーになる様に頼んでいたほどには悩んではいた。
第5話で花丸の協力の元、学校へ復帰。復帰とほぼ同時にAqoursへ加入。
浦の星女学院の統廃合については「中学時代の同級生と会える」という理由から反対してる。
巨乳インフレが凄まじいAqoursでは数少ないバストが70台で、グループ内ではブービー。しかしそれでもμ'sの半分以上のメンバーに胸囲で勝っている。
オフィシャルタイアップショップであるゲーマーズ沼津店の看板娘総選挙では1位に輝き、看板娘に就任。あろうことか看板の「GAMERS」のロゴをバッテンで消し、「ヌーマーズ リトルデーモン店」に書き換えるという暴挙をしでかしている。
ファンアートではお供のリトルデーモン下魔と一緒に描かれることも。
キャラクター:黒澤 ダイヤ(くろさわだいや)
「ラブライブ!サンシャイン!!」のキャラクターの一人。3年生。
1年生の黒澤ルビィは妹。
浦の星女学院の生徒会長を務める痩躯の麗人。
地元の名家の生まれで、幼い頃から厳しく育てられてきた。
最初は千歌にスクールアイドルに誘われても歯牙にもかけず「私がアイドルなんてありえない」と一蹴したが、妹のルビィを人質にとられた上になんらかの勝負に負けてAqoursに加入するハメになった。
加入後は打って変わってノリノリで活動しており、「元がいいと何をやらせても映える」などどナルシストじみた自己評価を下していることから、早速ネタキャラとして扱われつつある。
テレビアニメ版では初登場の第1話において、千歌のスクールアイドル部創設請願を「認めません!」と一蹴。カタブツな生徒会長という印象を視聴者に与えたが、一方でその割には妙にラブライブのルールに詳しいという一面を見せてもいたため、「もしやこのお姉ちゃん…」という疑念を同時に残していった。
そして第2話であっさり化けの皮が剥がれ、かなりガチの人だったことが判明するのであった。
μ’sガチ勢だった黒澤ダイヤ
しかし後に理事長として戻ってきた小原鞠莉の電撃発言やルビィの決意、花丸の申し出もあって、Aqoursの存在は黙認している模様(但しルビィに対しては節度を守って続けるようにと念を押している)
ちなみに、4話でのルビィの回想によるとμ'sメンバーでは絵里推しらしい。「アイドルと生徒会長の兼任がかっこいい(意訳)」らしいが、もし加入後のポンコツ化っぷりを見てしまったらどうなるのだろうか…
キャラクター:桜内 梨子(さくらうち りこ)
学年 2年
身長 160cm
スリーサイズ B80/W58/H82
血液型 A型
誕生日 9月19日
星座 乙女座
恐らくアニメ前後で一番性格が変わったキャラである。
初期設定では自分を「地味」と自称する大人しい少女だったが、アニメではこれを基本にツンとした要素が加わり、「落ち着いて見えるが実は慌てん坊」というキャラ付けになっている。
初期設定での趣味は絵画・手芸・料理。特技は楽器(ピアノ・ビオラ)。
国立音ノ木坂学院に通っていたが、2年への進級と同時に浦の星女学院に転校してきた。
「君のこころは輝いているかい?」のPV、及びテレビアニメ第1話で音ノ木の1年制服姿の梨子を確認することができる。
静岡県沼津市の海辺の町、内浦にある私立浦の星女学院。
駿河湾のかたすみにある小さな高校で、2年生の高海千歌を中心とした9人の少女たちが、大きな夢を抱いて立ち上がる。
それは、キラキラと輝く“スクールアイドル”になること!
諦めなければきっと夢は叶う――。
いまはただ輝きを目指して、がむしゃらに駆け抜けていこう!
ここから彼女たちの「みんなで叶える物語」(スクールアイドルプロジェクト)が始まった!
ラブライブ!サンシャイン!!とはラブライブ!の派生作。劇中に登場するユニット名はAqours。
前作に当たる『ラブライブ!』とは世界観は同じであるものの、舞台は静岡県は沼津にある浦の星女学院となっており、主要キャラクターも新規にデザイン、キャストも刷新されている。
キャラクター設定の多くは、沼津市出身の作家である芹沢光治良に関連するものから引用されている。メディアミックスとしての路線は基本的に変わらず、漫画や短編小説等を「電撃G'sマガジン」にて企画進行&連載中。またアニメ化に先行して5枚のシングルを発売している。
2016年夏にテレビアニメ放送開始。監督を含むスタッフは『ラブライブ!』から交代しているものの、原作&原案、キャラクターデザイン、脚本等は前作からそのまま続投となっている。
この製品についての追加のイメージはありません。
レビュー
ラブライブ!
『ラブライブ! School idol project』(ラブライブ スクールアイドルプロジェクト)は、雑誌『電撃G's magazine』(KADOKAWA アスキー・メディアワークス)・ランティス・サンライズの合同ユーザー参加企画、および関連作品の名義。
あらすじ:ラブライブ!
東京都千代田区にある、ごくありふれた女子高校の「音ノ木坂学院」(おとのきざかがくいん)。地域の人々の想い出に育まれた歴史と伝統あるこの学院も時代の流れには勝てず、3年後に迫る学校統廃合の危機に瀕していた。そんな中、9人の女生徒が立ち上がる。彼女たちは、自らがアイドルとして活動し、学校の名を世に広め、入学希望者を増やそうと考えたのだ。今、少女たちと、まだ見ぬファンのみんなで叶える物語=スクールアイドルプロジェクトが始まった。
『ラブライブ! School idol project』(ラブライブ スクールアイドルプロジェクト)は、雑誌『電撃G's magazine』(KADOKAWA アスキー・メディアワークス)・ランティス・サンライズの合同ユーザー参加企画、および関連作品の名義。
あらすじ:ラブライブ!
東京都千代田区にある、ごくありふれた女子高校の「音ノ木坂学院」(おとのきざかがくいん)。地域の人々の想い出に育まれた歴史と伝統あるこの学院も時代の流れには勝てず、3年後に迫る学校統廃合の危機に瀕していた。そんな中、9人の女生徒が立ち上がる。彼女たちは、自らがアイドルとして活動し、学校の名を世に広め、入学希望者を増やそうと考えたのだ。今、少女たちと、まだ見ぬファンのみんなで叶える物語=スクールアイドルプロジェクトが始まった。