タマ&フレンズ ~うちのタマ知りませんか?~ まさかの『擬人化プロジェクト』スタート! 2018年の35周年に向けて、ブーム再燃
タマ&フレンズ ~うちのタマ知りませんか?~ まさかの『擬人化プロジェクト』スタート! 2018年の35周年に向けて、ブーム再燃に拍車! 引用元:https://www.atpress.ne.jp/news/124802 株式会社ソニー・クリエイティブプロダクツ(本社:東京都千代田区、代表取締役:長谷川仁)のオリジナルキャラクター「タマ&フレンズ ~うちのタマ知りませんか?~」が、同キャラクター史上初の試みとなる擬人化プロジェクト『うちタマ?!(仮)』を始動させる事になりました。原作に登場するネコと犬、10匹のキャラクターの特徴的なビジュアルや関係性を見事に生かしたアートが完成し、3月25日(土)26日(日)に東京ビッグサイト(東京都江東区有明3-11-1)で開催された「AnimeJapan 2017」にて、一般公開しました。 今後は、原作とは全く異なる世界を演出し、多方面で展開予定です。 原作の「タマ&フレンズ」は、昨年10月から22年ぶりのアニメがスタートし、4月からは更に放送地域を拡大予定。来たる2018年は誕生35周年の記念すべき年となり、様々なイベントやPRを展開してまいります。 ●タマ&フレンズ ~うちのタマ知りませんか?~ 1983年に、当時女子中高を中心としたファンシーグッズブームの中、「飼い猫を探すポスター」という物語を感じさせるコンセプトに、手書き文字と落ち着いた色調でセンセーショナルにデビュー。 中高生だけでなく大学生や社会人女性にもターゲットを拡げて、一躍ヒットキャラクターに。その後も学年誌での連載、1993年に劇場アニメ上映、1994年にTVアニメの全国放送を行い、現在も学校教材や銀行、薬袋、各種雑貨などに使用され、幅広い年齢層に愛されています。2016年10月には22年ぶりの新作アニメが放送開始。2018年には誕生35周年を迎えます。 『Wake Up, Girls!』新作アニメが17年に放送 監督は板垣伸氏に 引用元:http://www.oricon.co.jp/news/2082937/photo/1/ 仙台を舞台にしたアニメ『Wake Up, Girls!』の新作が制作されることが11日、わかった。同日に幕張メッセで開催された『Wake Up, Girls!Festa. 2016 SUPER LIVE』で告知された。2017年に放送される。 同作は仙台で暮らす7人の少女たちがアイドルグループ「Wake Up, Girls!」を結成し、切磋琢磨しながらトップアイドルを目指す物語。2014年、2015年にテレビアニメと劇場版が公開された。メインキャストは吉岡茉祐、青山吉能、山下七海、田中美海、高木美佑、永野愛理、奥野香耶の7人。2012年9月に開催されたオーディションで選ばれた新人声優で、作中だけでなくリアルな声優ユニットとしてデビューしている。 新作アニメは、監督には板垣伸氏、キャラクターデザインには菅原美幸氏、アニメーション制作はミルパンセと、スタッフを一新。新たなキャラクターデザインのティザービジュアルも同日解禁となった。また、新キャラクターの声優を募集する試みもスタート。来年1月16日まで特設サイトにて募集を受け付ける。 新アニメ制作が明らかとなり、主人公の島田真夢を演じる吉岡は「待ってはいたものの、いざ本当にあると聞くと全く未知の世界で、全く予想がつきません。新しいものとして捉えてもらいたいなと思っています。進化という言葉が合うかもしれません。多くの方に進化したWUGを見ていただければ幸いです!」とコメントしている。 | |||||||||