テルミヌス・エスト
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キャラクター:エスト
声 - 加隈亜衣
本作のメインヒロインで、もう一人の主人公。カミトの相棒である〈魔王殺しの聖剣(デモン・スレイヤー)〉と呼ばれる剣精霊の少女。普段の姿は銀髪の少女だが、精霊魔装〈テルミヌス・エスト〉の姿は長大な剣。
対呪性能や凄まじい魔力を秘めており、10分の1しか発揮できない現在でも並の精霊とは比べものにならないほどで、最強クラスのレスティアと同等の力を誇る。だが唯一の弱点はあまりに強力すぎるため神威の消費が激しいことで、当初カミトは数分しか精霊魔装として展開出来なかった。
かつては学院の近くの洞窟に封印されており、後述の理由のために今まで多くの精霊使いを袖にしてきたが、本人曰く「カミトに自分と似たものを感じた」らしく彼と契約を交わした。
契約精霊:シムルグ
精霊魔装:風翼の槍(レイ・ホーク)
カゼハヤ・カミトと契約した剣の精霊。剣の姿でない時は可愛らしい少女になるが、本来の剣の姿は刀身が長く、強力な威力を持つ。カミトに対しては原則忠誠を誓っているが、「精霊使いの荒いご主人様です」や「(女に)節操がないご主人様です」と不満をこぼすこともある。
純真で世間知らず。そのため人に教わったことは基本的にそのまま信じてしまう。
裸を見られても平気だが、何故か生足は見せられないらしい。
また、平気で全裸(+ニーソックス)でカミトのそばで寝てしまうこともしばしばあり、そのたびにカミトは周りの女性たちに誤解され、ひどい目に遭う。
常に無表情のポーカー・フェイスで、発言にも基本的に感情がこもっていない。ただし妙にカミトに甘えるのが上手い。結果やはりカミトが周りの女性たち(特にクレア・ルージュ)から「エストには甘い」と睨まれるハメになる。
精霊使いの剣舞
志瑞祐による日本のライトノベル。イラストは桜はんぺんが担当。MF文庫J(メディアファクトリー)から2010年より刊行。既刊13巻。累計発行部数は150万部以上。2011年8月には『月刊コミックアライブ』にて吉平善哉によるコミカライズが始まったが、作者の体調不良により2012年3月号で打ち切り。その後、同年9月号より氷樹一世によるコミカライズが始まった。こちらは既刊4巻。
あらすじ:『精霊使いの剣舞』(せいれいつかいのブレイドダンス)
清らかなる乙女のみ許された特権―精霊契約 元素精霊界より精霊を召喚しその力を使役する少女達、姫巫女を人々は精霊使いと呼んでいた。 男性で唯一、精霊契約の権利を有する少年カゼハヤ・カミトはある理由で姫巫女達を育成するアレイシア精霊学院にやってくる。そこで旧知の仲で学院長であるグレイワース・シェルマイスにより学院に編入し姫巫女達とチームを組んで最強の精霊使いを決める大会〈精霊剣舞祭〉に出場するように言われる。そしてカミトは、学院一の問題児クレア・ルージュ、クレアの幼馴染でライバルであるリンスレット・ローレンフロスト、学院の風紀を守る風王騎士団の団長エリス・ファーレンガルト、オルデシア帝国の王女フィアナ・レイ・オルデシア、魔王殺しの聖剣の精霊エストとチームを組む。それぞれの願いを胸に戦いに挑むカミト達、その戦いの中でカミト達は古の存在である魔王、歴史より抹消された六番目の精霊王を巡る謎と陰謀による争いに巻き込まれていく。
声 - 加隈亜衣
本作のメインヒロインで、もう一人の主人公。カミトの相棒である〈魔王殺しの聖剣(デモン・スレイヤー)〉と呼ばれる剣精霊の少女。普段の姿は銀髪の少女だが、精霊魔装〈テルミヌス・エスト〉の姿は長大な剣。
対呪性能や凄まじい魔力を秘めており、10分の1しか発揮できない現在でも並の精霊とは比べものにならないほどで、最強クラスのレスティアと同等の力を誇る。だが唯一の弱点はあまりに強力すぎるため神威の消費が激しいことで、当初カミトは数分しか精霊魔装として展開出来なかった。
かつては学院の近くの洞窟に封印されており、後述の理由のために今まで多くの精霊使いを袖にしてきたが、本人曰く「カミトに自分と似たものを感じた」らしく彼と契約を交わした。
契約精霊:シムルグ
精霊魔装:風翼の槍(レイ・ホーク)
カゼハヤ・カミトと契約した剣の精霊。剣の姿でない時は可愛らしい少女になるが、本来の剣の姿は刀身が長く、強力な威力を持つ。カミトに対しては原則忠誠を誓っているが、「精霊使いの荒いご主人様です」や「(女に)節操がないご主人様です」と不満をこぼすこともある。
純真で世間知らず。そのため人に教わったことは基本的にそのまま信じてしまう。
裸を見られても平気だが、何故か生足は見せられないらしい。
また、平気で全裸(+ニーソックス)でカミトのそばで寝てしまうこともしばしばあり、そのたびにカミトは周りの女性たちに誤解され、ひどい目に遭う。
常に無表情のポーカー・フェイスで、発言にも基本的に感情がこもっていない。ただし妙にカミトに甘えるのが上手い。結果やはりカミトが周りの女性たち(特にクレア・ルージュ)から「エストには甘い」と睨まれるハメになる。
精霊使いの剣舞
志瑞祐による日本のライトノベル。イラストは桜はんぺんが担当。MF文庫J(メディアファクトリー)から2010年より刊行。既刊13巻。累計発行部数は150万部以上。2011年8月には『月刊コミックアライブ』にて吉平善哉によるコミカライズが始まったが、作者の体調不良により2012年3月号で打ち切り。その後、同年9月号より氷樹一世によるコミカライズが始まった。こちらは既刊4巻。
あらすじ:『精霊使いの剣舞』(せいれいつかいのブレイドダンス)
清らかなる乙女のみ許された特権―精霊契約 元素精霊界より精霊を召喚しその力を使役する少女達、姫巫女を人々は精霊使いと呼んでいた。 男性で唯一、精霊契約の権利を有する少年カゼハヤ・カミトはある理由で姫巫女達を育成するアレイシア精霊学院にやってくる。そこで旧知の仲で学院長であるグレイワース・シェルマイスにより学院に編入し姫巫女達とチームを組んで最強の精霊使いを決める大会〈精霊剣舞祭〉に出場するように言われる。そしてカミトは、学院一の問題児クレア・ルージュ、クレアの幼馴染でライバルであるリンスレット・ローレンフロスト、学院の風紀を守る風王騎士団の団長エリス・ファーレンガルト、オルデシア帝国の王女フィアナ・レイ・オルデシア、魔王殺しの聖剣の精霊エストとチームを組む。それぞれの願いを胸に戦いに挑むカミト達、その戦いの中でカミト達は古の存在である魔王、歴史より抹消された六番目の精霊王を巡る謎と陰謀による争いに巻き込まれていく。