フルメタル・パニック!
並べ替え:
表示 1 to 19 of 19 (1 ページ)
16,800円
|
10,800円
|
16,800円
|
10,800円
|
10,800円
|
4,500円
|
4,500円
|
4,500円
|
3,980円
|
3,980円
|
3,980円
|
3,980円
|
3,980円
|
3,500円
|
3,500円
|
3,500円
|
2,400円
|
2,400円
|
2,400円
|
並べ替え:
表示 1 to 19 of 19 (1 ページ)
フルメタル・パニック!
『フルメタル・パニック!』は、幼少期から戦場に身を置いてきた1人の兵士を主人公にしたSFミリタリーアクション作品。
現在、本筋となる長編が全12巻、番外編の短編が全9巻、外伝のサイドアームズが2巻の全23巻が発行されている。タイトルはスタンリー・キューブリックの映画『フルメタル・ジャケット』をもじったものであり、「フルメタ」と略して呼ばれることが多い。同映画との混同をさけるため、「完全金属騒乱」と呼ばれることもある。
シリーズ累計の発行部数は1100万部を超える。
アニメシリーズは2002年から3シリーズが制作され、2018年4月からは第4シリーズが放送されている。また、2017年11月から2018年1月までにかけて、テレビアニメ第1期の再編集版が公開された。
あらすじ:フルメタル・パニック!
対テロ軍事武装組織ミスリルの西太平洋戦隊に所属する相良宗介が、ソビエト連邦東部で一人の少女を保護する所から始まる。 ウィスパードと呼ばれる能力を持った少年少女と、彼らがもたらしたブラックテクノロジーによって変わってしまった歴史を巡る相良宗介の戦いを書いたハードでシリアスな「長編」と他に、長編を補完するエピソードを収めた「サイドアームズ」、シリアスな長編とは打って変わった平和な日本社会の中で主人公が引き起こす騒動をコミカルに書いた「短編」の3つのシリーズに分かれる。
メインストーリーにあたる「長編」では、ブラックテクノロジーにより異なる歴史を歩んだ冷戦末期の1990年代の各国が舞台になっており、本編シリーズとも呼ばれる。
「サイドアームズ」は「長編」を補完する短編集となっており、こちらは長編の外伝という位置づけである。
「長編」シリーズと「サイドアームズ」を合わせ、「本編」シリーズと呼ぶ事もある。 「短編」では前述の通り、長編とは異なり、主に日本が舞台となっており、時系列順に進みシリアスなストーリーが展開される長編とは違い、コメディー色が強い単発エピソードが時系列に沿わない形で収録されている。
『フルメタル・パニック!』は、幼少期から戦場に身を置いてきた1人の兵士を主人公にしたSFミリタリーアクション作品。
現在、本筋となる長編が全12巻、番外編の短編が全9巻、外伝のサイドアームズが2巻の全23巻が発行されている。タイトルはスタンリー・キューブリックの映画『フルメタル・ジャケット』をもじったものであり、「フルメタ」と略して呼ばれることが多い。同映画との混同をさけるため、「完全金属騒乱」と呼ばれることもある。
シリーズ累計の発行部数は1100万部を超える。
アニメシリーズは2002年から3シリーズが制作され、2018年4月からは第4シリーズが放送されている。また、2017年11月から2018年1月までにかけて、テレビアニメ第1期の再編集版が公開された。
あらすじ:フルメタル・パニック!
対テロ軍事武装組織ミスリルの西太平洋戦隊に所属する相良宗介が、ソビエト連邦東部で一人の少女を保護する所から始まる。 ウィスパードと呼ばれる能力を持った少年少女と、彼らがもたらしたブラックテクノロジーによって変わってしまった歴史を巡る相良宗介の戦いを書いたハードでシリアスな「長編」と他に、長編を補完するエピソードを収めた「サイドアームズ」、シリアスな長編とは打って変わった平和な日本社会の中で主人公が引き起こす騒動をコミカルに書いた「短編」の3つのシリーズに分かれる。
メインストーリーにあたる「長編」では、ブラックテクノロジーにより異なる歴史を歩んだ冷戦末期の1990年代の各国が舞台になっており、本編シリーズとも呼ばれる。
「サイドアームズ」は「長編」を補完する短編集となっており、こちらは長編の外伝という位置づけである。
「長編」シリーズと「サイドアームズ」を合わせ、「本編」シリーズと呼ぶ事もある。 「短編」では前述の通り、長編とは異なり、主に日本が舞台となっており、時系列順に進みシリアスなストーリーが展開される長編とは違い、コメディー色が強い単発エピソードが時系列に沿わない形で収録されている。