ロドニー
並べ替え:
表示 1 to 8 of 8 (1 ページ)
10,000円
|
10,000円
|
4,500円
|
4,500円
|
9,800円
|
9,800円
|
4,280円
|
4,280円
|
並べ替え:
表示 1 to 8 of 8 (1 ページ)
キャラクター:ロドニー
イギリス海軍のネルソン級戦艦2番艦「ロドニー」を擬人化したもの。アズールレーン・ロイヤル所属。
キャラクター像
性格
姉のネルソン共々、面倒見の良いお姉さん的性格。しかしツンデレであるネルソンと違い、彼女は基本的に優しい口調である。書類の整理からお茶、料理まで器用な様である。
ただ、敵に回すと怖い。本人曰く敵に情けをかける必要はないとのこと。
水着スキンでは指揮官に泳ぎを教わったり、胸の感触を自慢したりとかなり大胆なスキンシップを迫る一面も。
その様子を赤城に目撃されて嫉妬の目で見られたりしているが…
彼女の性格を考えると、相手が赤城でも案外大丈夫かもしれない。
容姿
紫色の長髪をたなびかせ、深い蒼の瞳がこちらを覗く。海軍の軍服を基調とした青と白の衣装は金の刺繍で彩られ、胸元には青いブローチを付けている。また、まさにBIGSEVENといえる胸部装甲をお持ちでいらっしゃる。
性能
姉のネルソンと性能はほぼ同じ(僅かに回避で劣るのみ)。故にツンデレ好きはネルソンを、正統派お姉さんが好きな人はロドニーを選ぼう。
スキル「BIGSEVEN」は特殊弾幕。画面全体に広がる高火力弾幕である。ただ発動率は最大で40%。
アズールレーン
『アズールレーン(碧藍航線)』は、中国で制作された艦船擬人化シューティングゲーム、スマートフォンゲーム「碧蓝航线」の日本語版呼称。通称は「アズレン」「艦B」。
あらすじ:『アズールレーン(碧藍航線)』
中国の動画共有サイト「ビリビリ動画」が展開しているスマートフォンゲーム。『戦艦少女』ほかの成功で中国語圏で一躍ブームになっている艦船育成擬人化ゲームのひとつだが、本作の特徴は、システムが中国で乱立している『艦これ』フォロワーとは全く異なるシューティングゲームであることである。
プレイヤーが操作するのは駆逐艦・軽巡洋艦・重巡洋艦の前線部隊3人。戦艦・空母・修理艦・モニター艦が主力部隊として援護に回る。ほかにオートプレイ機能やオートレベリングなども実装しており、シューティングが苦手な層にもある程度対応している。
中国開発のゲームではあるが当初から日本進出を視野に入れており、キャラクターの声には日本の人気声優を起用している(つまり、中国語版でもキャラクターが日本語で話す)。また、音楽や音響担当も日本人である(開発にあたりRME株式会社の全面協力を得ている)。2017年に日本語版をリリース予定。現在、事前登録受付中である。
絵師は『戦艦少女』などでおなじみの面々が多い。
イギリス海軍のネルソン級戦艦2番艦「ロドニー」を擬人化したもの。アズールレーン・ロイヤル所属。
キャラクター像
性格
姉のネルソン共々、面倒見の良いお姉さん的性格。しかしツンデレであるネルソンと違い、彼女は基本的に優しい口調である。書類の整理からお茶、料理まで器用な様である。
ただ、敵に回すと怖い。本人曰く敵に情けをかける必要はないとのこと。
水着スキンでは指揮官に泳ぎを教わったり、胸の感触を自慢したりとかなり大胆なスキンシップを迫る一面も。
その様子を赤城に目撃されて嫉妬の目で見られたりしているが…
彼女の性格を考えると、相手が赤城でも案外大丈夫かもしれない。
容姿
紫色の長髪をたなびかせ、深い蒼の瞳がこちらを覗く。海軍の軍服を基調とした青と白の衣装は金の刺繍で彩られ、胸元には青いブローチを付けている。また、まさにBIGSEVENといえる胸部装甲をお持ちでいらっしゃる。
性能
姉のネルソンと性能はほぼ同じ(僅かに回避で劣るのみ)。故にツンデレ好きはネルソンを、正統派お姉さんが好きな人はロドニーを選ぼう。
スキル「BIGSEVEN」は特殊弾幕。画面全体に広がる高火力弾幕である。ただ発動率は最大で40%。
アズールレーン
『アズールレーン(碧藍航線)』は、中国で制作された艦船擬人化シューティングゲーム、スマートフォンゲーム「碧蓝航线」の日本語版呼称。通称は「アズレン」「艦B」。
あらすじ:『アズールレーン(碧藍航線)』
中国の動画共有サイト「ビリビリ動画」が展開しているスマートフォンゲーム。『戦艦少女』ほかの成功で中国語圏で一躍ブームになっている艦船育成擬人化ゲームのひとつだが、本作の特徴は、システムが中国で乱立している『艦これ』フォロワーとは全く異なるシューティングゲームであることである。
プレイヤーが操作するのは駆逐艦・軽巡洋艦・重巡洋艦の前線部隊3人。戦艦・空母・修理艦・モニター艦が主力部隊として援護に回る。ほかにオートプレイ機能やオートレベリングなども実装しており、シューティングが苦手な層にもある程度対応している。
中国開発のゲームではあるが当初から日本進出を視野に入れており、キャラクターの声には日本の人気声優を起用している(つまり、中国語版でもキャラクターが日本語で話す)。また、音楽や音響担当も日本人である(開発にあたりRME株式会社の全面協力を得ている)。2017年に日本語版をリリース予定。現在、事前登録受付中である。
絵師は『戦艦少女』などでおなじみの面々が多い。