翔鶴&瑞鶴
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4,500円
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9,800円
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4,280円
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キャラクター:翔鶴&瑞鶴(しょうかく&ずいかく)
翔鶴(しょうかく):翔鶴型航空母艦1番艦「翔鶴」を擬人化したもの。
瑞鶴の姉。鶴をイメージさせる着物に身を包んだ長い銀髪の女性。立ち絵では横笛を持っているが、ドックでのアイコンでは消えている。
敵としてのみ登場していた時は茶髪のショートヘア(瑞鶴も同様)だったのだが、プレイアブルキャラとして実装される少し前に現在の容姿に変更された。
清楚で温厚そうな容姿をしているが毒舌と皮肉が光る。ファンの中には「五航戦の(白くて腹)黒い方」と呼ぶ人もいる。
一言でいえば万能空母。重桜空母の例にもれずコンビバフ持ちだが、瑞鶴と組まない単体で十分強い。
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瑞鶴(ずいかく):日本海軍の空母「瑞鶴」を擬人化したもの。
翔鶴の妹。負けず嫌いで活発だが、少しせっかちな性格。着物に身を包んでロングの茶髪を束ねた髪型の女性。
敵としてのみ登場していた時はショートヘア(翔鶴も同様)だったのだが、プレイアブルキャラとして実装される少し前に現在の容姿に変更され、かなり髪の毛が伸びた。
この変更後の容姿は重桜陣営のキャラクターとしては珍しく、獣的な特徴がほぼ見当たらない(変更前は耳の形が重桜らしい特徴に当て嵌まった)が、衣装の袖部分が鶴をイメージしたものになっている。
得物として、姉同様に刀を持っている。あと戦闘力が結構高め。
アズールレーン
『アズールレーン(碧藍航線)』は、中国で制作された艦船擬人化シューティングゲーム、スマートフォンゲーム「碧蓝航线」の日本語版呼称。通称は「アズレン」「艦B」。
あらすじ:『アズールレーン(碧藍航線)』
中国の動画共有サイト「ビリビリ動画」が展開しているスマートフォンゲーム。『戦艦少女』ほかの成功で中国語圏で一躍ブームになっている艦船育成擬人化ゲームのひとつだが、本作の特徴は、システムが中国で乱立している『艦これ』フォロワーとは全く異なるシューティングゲームであることである。
プレイヤーが操作するのは駆逐艦・軽巡洋艦・重巡洋艦の前線部隊3人。戦艦・空母・修理艦・モニター艦が主力部隊として援護に回る。ほかにオートプレイ機能やオートレベリングなども実装しており、シューティングが苦手な層にもある程度対応している。
中国開発のゲームではあるが当初から日本進出を視野に入れており、キャラクターの声には日本の人気声優を起用している(つまり、中国語版でもキャラクターが日本語で話す)。また、音楽や音響担当も日本人である(開発にあたりRME株式会社の全面協力を得ている)。2017年に日本語版をリリース予定。現在、事前登録受付中である。
絵師は『戦艦少女』などでおなじみの面々が多い。
翔鶴(しょうかく):翔鶴型航空母艦1番艦「翔鶴」を擬人化したもの。
瑞鶴の姉。鶴をイメージさせる着物に身を包んだ長い銀髪の女性。立ち絵では横笛を持っているが、ドックでのアイコンでは消えている。
敵としてのみ登場していた時は茶髪のショートヘア(瑞鶴も同様)だったのだが、プレイアブルキャラとして実装される少し前に現在の容姿に変更された。
清楚で温厚そうな容姿をしているが毒舌と皮肉が光る。ファンの中には「五航戦の(白くて腹)黒い方」と呼ぶ人もいる。
一言でいえば万能空母。重桜空母の例にもれずコンビバフ持ちだが、瑞鶴と組まない単体で十分強い。
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瑞鶴(ずいかく):日本海軍の空母「瑞鶴」を擬人化したもの。
翔鶴の妹。負けず嫌いで活発だが、少しせっかちな性格。着物に身を包んでロングの茶髪を束ねた髪型の女性。
敵としてのみ登場していた時はショートヘア(翔鶴も同様)だったのだが、プレイアブルキャラとして実装される少し前に現在の容姿に変更され、かなり髪の毛が伸びた。
この変更後の容姿は重桜陣営のキャラクターとしては珍しく、獣的な特徴がほぼ見当たらない(変更前は耳の形が重桜らしい特徴に当て嵌まった)が、衣装の袖部分が鶴をイメージしたものになっている。
得物として、姉同様に刀を持っている。あと戦闘力が結構高め。
アズールレーン
『アズールレーン(碧藍航線)』は、中国で制作された艦船擬人化シューティングゲーム、スマートフォンゲーム「碧蓝航线」の日本語版呼称。通称は「アズレン」「艦B」。
あらすじ:『アズールレーン(碧藍航線)』
中国の動画共有サイト「ビリビリ動画」が展開しているスマートフォンゲーム。『戦艦少女』ほかの成功で中国語圏で一躍ブームになっている艦船育成擬人化ゲームのひとつだが、本作の特徴は、システムが中国で乱立している『艦これ』フォロワーとは全く異なるシューティングゲームであることである。
プレイヤーが操作するのは駆逐艦・軽巡洋艦・重巡洋艦の前線部隊3人。戦艦・空母・修理艦・モニター艦が主力部隊として援護に回る。ほかにオートプレイ機能やオートレベリングなども実装しており、シューティングが苦手な層にもある程度対応している。
中国開発のゲームではあるが当初から日本進出を視野に入れており、キャラクターの声には日本の人気声優を起用している(つまり、中国語版でもキャラクターが日本語で話す)。また、音楽や音響担当も日本人である(開発にあたりRME株式会社の全面協力を得ている)。2017年に日本語版をリリース予定。現在、事前登録受付中である。
絵師は『戦艦少女』などでおなじみの面々が多い。