ジャベリン
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キャラクター:ジャベリン
「指揮官こんにちは! Jクラスの駆逐艦のジャベリンです!
姉妹たちとナルヴィク海戦と、ダンケルクの戦いに参加しました!
途中でちょっとトラブルがありましたけど、最後まで戦い抜きましたよ!」
概要です、指揮官!どうぞよろしく!!
艦船擬人化シューティングゲーム「アズールレーン」に登場する、イギリス海軍が建造したJ級駆逐艦6番艦「ジャベリン」を擬人化したキャラクター。
アズールレーン・ロイヤル所属。ラフィー、綾波(中国版ではZ23)と並ぶ、初期艦こと主人公組の一人であり、日本版の公式Twitterではアイコンに起用されている「アズレンの顔」。
レアリティはSレア(★2)。2017年10月より改造が可能になり、最終的にはSSレアとなる。主人公組で最初の「改」実装キャラである。
指揮官指揮官、ジャベリンのキャラクター像ですよ!!
性格
初期艦の中でもとりわけ元気で表裏がない。Live2Dではリアクションが豊かで、「指揮官指揮官」と言いながら狭い空間をわいわいと動き回り、お胸を触ると「エロはいけません!」と超接近して注意してくる。哀しいことに「改」のLive2Dは未だ無く、今後のアップデートに注目である。
自分のプロポーションには自信があり、出逢って最初のセリフが「好みの女の子(自分)が配下になったから、どうしていいか分からないって顔してる」である。しかし実際にカワイイと言われると素直に受け止められなかったりと、複雑な乙女心が垣間見れる。
「主人公組」だけあって早くから指揮官に好意的に接してくれるいい子。スキンシップも主人公組で一番激しい。キツめのセリフが多い失望ボイスでも、まだ見捨てずにいてくれる優しい子。そんな彼女だが「伝説の樹の下で告白されたい」と、マンガみたいな恋に憧れる一面が。まぁ彼女は漫画ではなくゲームのヒロインではある。
容姿
ジャベリンじゃ
エメラルドグリーンの瞳を持ち、紫の髪をリボンで束ねている。王冠とふわりとしたポニーテールがロイヤル感を醸し出す。
白色のタンクトップと紫のタータンチェックのスカートを身に着け、アクセントに青いスカーフを巻いている。立ち絵ではチラリとアレが見えているが、エロはいけません!ちなみに白で縁取られたピンクである。
ジャベリン(投げ槍)を手にし、SDイラストでは隙あらば振り回している。
ジャベリン改になると、服装の色合いはそのままにリボンのアクセントが付いたセーラー服に変わる。投げ槍の先端が解放され、槍投げの様なポーズを見せてくれる。
中国版に限り、ゲームの運営元であるビリビリ動画のマスコットキャラクター・22娘のコスプレをした着せ替え(スキン)がイベントで手に入った。
ジャベリンの性能、すごいですか!?
主人公組は火力のラフィー、雷撃の綾波、回避のジャベリンとなっている。この中で唯一戦没を免れたためか逃げ足、耐久が優れ、長期戦向きの性能となっている。
スキル「ジャベリン突撃」が発動すると回避率が30%も上昇し、ボス艦の大弾幕をものともせずハイスピードバトルを展開できる。一方、火力・雷撃は主人公組としては平凡で、MVPを取るには向いていない。「全弾発射」の軌道は青弾を2方向から鞭を振る様に広がり、集弾性の高い他二人と違い、ダメージを与えるというより「一発は当てる」というタイプになっている。
「改」になると驚異の戦闘能力を見せ、スキル「強襲形態・EX」による強力な特殊弾幕の後には雷撃値が30%も上昇する。そして元々の高い回避・耐久性能により、軽々と敵の弾幕を躱し、強襲形態で一瞬で全てを破壊するという駆逐艦として理想の戦いができるようになる。
ただし、現状は改造難易度がエンドコンテンツレベルの上、「強襲形態」は別枠の改造であるため、十二分に彼女の実力を引き出すには、数値で測れる親愛度以上の愛を注がなければならない。
アズールレーン
『アズールレーン(碧藍航線)』は、中国で制作された艦船擬人化シューティングゲーム、スマートフォンゲーム「碧蓝航线」の日本語版呼称。通称は「アズレン」「艦B」。
あらすじ:『アズールレーン(碧藍航線)』
中国の動画共有サイト「ビリビリ動画」が展開しているスマートフォンゲーム。『戦艦少女』ほかの成功で中国語圏で一躍ブームになっている艦船育成擬人化ゲームのひとつだが、本作の特徴は、システムが中国で乱立している『艦これ』フォロワーとは全く異なるシューティングゲームであることである。
プレイヤーが操作するのは駆逐艦・軽巡洋艦・重巡洋艦の前線部隊3人。戦艦・空母・修理艦・モニター艦が主力部隊として援護に回る。ほかにオートプレイ機能やオートレベリングなども実装しており、シューティングが苦手な層にもある程度対応している。
中国開発のゲームではあるが当初から日本進出を視野に入れており、キャラクターの声には日本の人気声優を起用している(つまり、中国語版でもキャラクターが日本語で話す)。また、音楽や音響担当も日本人である(開発にあたりRME株式会社の全面協力を得ている)。2017年に日本語版をリリース予定。現在、事前登録受付中である。
絵師は『戦艦少女』などでおなじみの面々が多い。
「指揮官こんにちは! Jクラスの駆逐艦のジャベリンです!
姉妹たちとナルヴィク海戦と、ダンケルクの戦いに参加しました!
途中でちょっとトラブルがありましたけど、最後まで戦い抜きましたよ!」
概要です、指揮官!どうぞよろしく!!
艦船擬人化シューティングゲーム「アズールレーン」に登場する、イギリス海軍が建造したJ級駆逐艦6番艦「ジャベリン」を擬人化したキャラクター。
アズールレーン・ロイヤル所属。ラフィー、綾波(中国版ではZ23)と並ぶ、初期艦こと主人公組の一人であり、日本版の公式Twitterではアイコンに起用されている「アズレンの顔」。
レアリティはSレア(★2)。2017年10月より改造が可能になり、最終的にはSSレアとなる。主人公組で最初の「改」実装キャラである。
指揮官指揮官、ジャベリンのキャラクター像ですよ!!
性格
初期艦の中でもとりわけ元気で表裏がない。Live2Dではリアクションが豊かで、「指揮官指揮官」と言いながら狭い空間をわいわいと動き回り、お胸を触ると「エロはいけません!」と超接近して注意してくる。哀しいことに「改」のLive2Dは未だ無く、今後のアップデートに注目である。
自分のプロポーションには自信があり、出逢って最初のセリフが「好みの女の子(自分)が配下になったから、どうしていいか分からないって顔してる」である。しかし実際にカワイイと言われると素直に受け止められなかったりと、複雑な乙女心が垣間見れる。
「主人公組」だけあって早くから指揮官に好意的に接してくれるいい子。スキンシップも主人公組で一番激しい。キツめのセリフが多い失望ボイスでも、まだ見捨てずにいてくれる優しい子。そんな彼女だが「伝説の樹の下で告白されたい」と、マンガみたいな恋に憧れる一面が。まぁ彼女は漫画ではなくゲームのヒロインではある。
容姿
ジャベリンじゃ
エメラルドグリーンの瞳を持ち、紫の髪をリボンで束ねている。王冠とふわりとしたポニーテールがロイヤル感を醸し出す。
白色のタンクトップと紫のタータンチェックのスカートを身に着け、アクセントに青いスカーフを巻いている。立ち絵ではチラリとアレが見えているが、エロはいけません!ちなみに白で縁取られたピンクである。
ジャベリン(投げ槍)を手にし、SDイラストでは隙あらば振り回している。
ジャベリン改になると、服装の色合いはそのままにリボンのアクセントが付いたセーラー服に変わる。投げ槍の先端が解放され、槍投げの様なポーズを見せてくれる。
中国版に限り、ゲームの運営元であるビリビリ動画のマスコットキャラクター・22娘のコスプレをした着せ替え(スキン)がイベントで手に入った。
ジャベリンの性能、すごいですか!?
主人公組は火力のラフィー、雷撃の綾波、回避のジャベリンとなっている。この中で唯一戦没を免れたためか逃げ足、耐久が優れ、長期戦向きの性能となっている。
スキル「ジャベリン突撃」が発動すると回避率が30%も上昇し、ボス艦の大弾幕をものともせずハイスピードバトルを展開できる。一方、火力・雷撃は主人公組としては平凡で、MVPを取るには向いていない。「全弾発射」の軌道は青弾を2方向から鞭を振る様に広がり、集弾性の高い他二人と違い、ダメージを与えるというより「一発は当てる」というタイプになっている。
「改」になると驚異の戦闘能力を見せ、スキル「強襲形態・EX」による強力な特殊弾幕の後には雷撃値が30%も上昇する。そして元々の高い回避・耐久性能により、軽々と敵の弾幕を躱し、強襲形態で一瞬で全てを破壊するという駆逐艦として理想の戦いができるようになる。
ただし、現状は改造難易度がエンドコンテンツレベルの上、「強襲形態」は別枠の改造であるため、十二分に彼女の実力を引き出すには、数値で測れる親愛度以上の愛を注がなければならない。
アズールレーン
『アズールレーン(碧藍航線)』は、中国で制作された艦船擬人化シューティングゲーム、スマートフォンゲーム「碧蓝航线」の日本語版呼称。通称は「アズレン」「艦B」。
あらすじ:『アズールレーン(碧藍航線)』
中国の動画共有サイト「ビリビリ動画」が展開しているスマートフォンゲーム。『戦艦少女』ほかの成功で中国語圏で一躍ブームになっている艦船育成擬人化ゲームのひとつだが、本作の特徴は、システムが中国で乱立している『艦これ』フォロワーとは全く異なるシューティングゲームであることである。
プレイヤーが操作するのは駆逐艦・軽巡洋艦・重巡洋艦の前線部隊3人。戦艦・空母・修理艦・モニター艦が主力部隊として援護に回る。ほかにオートプレイ機能やオートレベリングなども実装しており、シューティングが苦手な層にもある程度対応している。
中国開発のゲームではあるが当初から日本進出を視野に入れており、キャラクターの声には日本の人気声優を起用している(つまり、中国語版でもキャラクターが日本語で話す)。また、音楽や音響担当も日本人である(開発にあたりRME株式会社の全面協力を得ている)。2017年に日本語版をリリース予定。現在、事前登録受付中である。
絵師は『戦艦少女』などでおなじみの面々が多い。