翔鶴
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10,000円
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キャラクター:翔鶴(しょうかく)
図鑑データ
艦名 翔鶴
図鑑No 106
艦級 翔鶴型1番艦
艦種 正規空母
CV 野水伊織
「翔鶴型航空母艦1番艦、翔鶴です。
一航戦、二航戦の先輩方に、少しでも近づけるように
瑞鶴と一緒に頑張ります!」
五航戦、概要、出撃します!
『【特別イベント】限定海域! 敵泊地へ突入せよ!』で追加された艦娘の一人。
おっとりとした雰囲気の銀髪ロングヘアーの女性で、勝ち気な性格の瑞鶴とは対照的。史実での戦没の原因が潜水艦であるため、潜水艦への警戒を促す台詞が見られる。
また150万人記念の掛け軸に妹の名前を書くぐらいには妹想い。妹の瑞鶴の名をしきりに連呼することから、ノイローゼになってしまった提督もいるとかいないとか。
秘書艦としては真面目でそつなくこなすタイプであり、提督への好感度も可もなく不可もなしといったところ。つまり普通である。
しかしそれは逆にいえば、提督自身が彼女への好感度を上げる余地があるという事でもあり、実際に彼女を大事に育て上げると、その反応も変わってくる。
2016年に入るとバレンタインチョコレートを提督に贈る、花見の誘いをする等提督に好意的・積極的な言動が目立ち始めるが、特にバレンタインチョコレートの一件では提督が姉妹揃っている場面でホワイトデーの返礼をした為に瑞鶴が嫉妬から癇癪を起す修羅場が展開された。翔鶴は瑞鶴がなぜ怒るか(姉妹の見ていないタイミングでバレンタインチョコレートを贈ったのはお互いさまである)理解出来ず、困惑を隠せなかった。
瑞鶴と違って七面鳥は大好きで、2015年12月のクリスマスボイスでは苛々している瑞鶴を宥めようとしてローストターキーを勧めて癇癪を起されている。
2016年のクリスマスボイスでは瑞鶴はローストターキーを作った相手にまで癇癪のベクトルを向けていた事が判明。
彼女が慌てるのも無理は無かった・・・。
あとちょっとした小ネタだが、MVPを獲得したときに……
「艦載機の子達も、随伴艦の皆さんも、本当に頑張ってくれました!」
というのだが、自分が随伴艦でも旗艦を差し置いてこの台詞が出てくる。
本来この台詞は「自分一人での成果では無い」といった謙遜の意を込めたものだと推測でき、非旗艦時での同発言は僚艦の表現の仕方が拙かったと解釈することもできる。このように解釈には諸説が存在することと元来のおっとりとした物腰からあまりネタにはされないものの、一歩間違えると艦隊に不穏な空気が漂いそうである……。
なお、アニメにもこのネタを想起させる描写が存在する。
この「随伴艦」という表現が単なるミス(勘違いor本来は旗艦時のみの台詞だった?)なのか、意図的に用いられているのかははっきりしていない。また、ゲーム内では他の艦娘でも、これと同様の艦隊編成状況と台詞の齟齬が存在していることも述べておく。
艦隊これくしょん -艦これ-
角川ゲームスが開発し、DMM.comが配信しているブラウザゲーム。ゲーム内容は、大日本帝国海軍の艦艇(軍艦)を萌えキャラクターに擬人化した「艦娘(かんむす)」をゲーム中で集め、強化しながら敵と戦闘し勝利を目指すというもの。2013年4月23日にサービス開始。
公式略称は「艦これ」。表記揺れとして「艦隊これくしょん~艦これ~」等がある
艦隊これくしょん -艦これ- 情報誌
あらすじ:艦隊これくしょん -艦これ-
第二次世界大戦期に活躍した駆逐艦や巡洋艦、戦艦や航空母艦などを編成して
無敵の連合艦隊編成を目指すわけだが、
それぞれの艦艇は擬人化された艦娘(かんむす)であるところがポイント。
艦娘のイラストは総勢約20名の絵師・イラストレーターによって描かれており、
キャラクターデザインの共通性と違いを楽しむのも一興。
図鑑データ
艦名 翔鶴
図鑑No 106
艦級 翔鶴型1番艦
艦種 正規空母
CV 野水伊織
「翔鶴型航空母艦1番艦、翔鶴です。
一航戦、二航戦の先輩方に、少しでも近づけるように
瑞鶴と一緒に頑張ります!」
五航戦、概要、出撃します!
『【特別イベント】限定海域! 敵泊地へ突入せよ!』で追加された艦娘の一人。
おっとりとした雰囲気の銀髪ロングヘアーの女性で、勝ち気な性格の瑞鶴とは対照的。史実での戦没の原因が潜水艦であるため、潜水艦への警戒を促す台詞が見られる。
また150万人記念の掛け軸に妹の名前を書くぐらいには妹想い。妹の瑞鶴の名をしきりに連呼することから、ノイローゼになってしまった提督もいるとかいないとか。
秘書艦としては真面目でそつなくこなすタイプであり、提督への好感度も可もなく不可もなしといったところ。つまり普通である。
しかしそれは逆にいえば、提督自身が彼女への好感度を上げる余地があるという事でもあり、実際に彼女を大事に育て上げると、その反応も変わってくる。
2016年に入るとバレンタインチョコレートを提督に贈る、花見の誘いをする等提督に好意的・積極的な言動が目立ち始めるが、特にバレンタインチョコレートの一件では提督が姉妹揃っている場面でホワイトデーの返礼をした為に瑞鶴が嫉妬から癇癪を起す修羅場が展開された。翔鶴は瑞鶴がなぜ怒るか(姉妹の見ていないタイミングでバレンタインチョコレートを贈ったのはお互いさまである)理解出来ず、困惑を隠せなかった。
瑞鶴と違って七面鳥は大好きで、2015年12月のクリスマスボイスでは苛々している瑞鶴を宥めようとしてローストターキーを勧めて癇癪を起されている。
2016年のクリスマスボイスでは瑞鶴はローストターキーを作った相手にまで癇癪のベクトルを向けていた事が判明。
彼女が慌てるのも無理は無かった・・・。
あとちょっとした小ネタだが、MVPを獲得したときに……
「艦載機の子達も、随伴艦の皆さんも、本当に頑張ってくれました!」
というのだが、自分が随伴艦でも旗艦を差し置いてこの台詞が出てくる。
本来この台詞は「自分一人での成果では無い」といった謙遜の意を込めたものだと推測でき、非旗艦時での同発言は僚艦の表現の仕方が拙かったと解釈することもできる。このように解釈には諸説が存在することと元来のおっとりとした物腰からあまりネタにはされないものの、一歩間違えると艦隊に不穏な空気が漂いそうである……。
なお、アニメにもこのネタを想起させる描写が存在する。
この「随伴艦」という表現が単なるミス(勘違いor本来は旗艦時のみの台詞だった?)なのか、意図的に用いられているのかははっきりしていない。また、ゲーム内では他の艦娘でも、これと同様の艦隊編成状況と台詞の齟齬が存在していることも述べておく。
艦隊これくしょん -艦これ-
角川ゲームスが開発し、DMM.comが配信しているブラウザゲーム。ゲーム内容は、大日本帝国海軍の艦艇(軍艦)を萌えキャラクターに擬人化した「艦娘(かんむす)」をゲーム中で集め、強化しながら敵と戦闘し勝利を目指すというもの。2013年4月23日にサービス開始。
公式略称は「艦これ」。表記揺れとして「艦隊これくしょん~艦これ~」等がある
艦隊これくしょん -艦これ- 情報誌
あらすじ:艦隊これくしょん -艦これ-
第二次世界大戦期に活躍した駆逐艦や巡洋艦、戦艦や航空母艦などを編成して
無敵の連合艦隊編成を目指すわけだが、
それぞれの艦艇は擬人化された艦娘(かんむす)であるところがポイント。
艦娘のイラストは総勢約20名の絵師・イラストレーターによって描かれており、
キャラクターデザインの共通性と違いを楽しむのも一興。