鈴乃木凜
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9,800円
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4,280円
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キャラクター:鈴乃木凜(すずのきりん)
羽音のクラスメイト。長い金髪を小さなベルが付いたヘアゴムでツインテールにしている。身長に似合わぬ巨乳をもったアグレッシブな少女。高校入学後、念願の普通自動二輪免許を取得。
幼いころから強い愛着を持っていたスズキ・GSX400Sカタナを父から譲り受けた。乗車時は常に(通学時でも) ピンク アーレン・ネスLS1革ツナギ(胸にスズキのロゴ付き)とARAI製フルフェイス型ヘルメットを着用している。恩紗と同じくバイク、特にスズキに対しては相当な思い入れがあり、超がつくほどのスズキ好き。しばしばスズキをからかう恩紗とはムキになって言い争うが、スズキの話題を除けば基本的にバイク好き同士で気が合う。
意地っ張りな性格のため孤立しやすく、第47話の時点においてもバイク部には正式に入部していないが、凜を加えた7人でライダーグループ「チーム・つまさきだちスタイル」を結成している。
幼少期の事故で飛ばされて、猛暑で焼け付いていたスズキ・カプチーノ(アニメ版ではスズキ・ツイン)のボンネットにお尻を押し付けてしまい、熱くなっていたスズキのエンブレムの火傷跡が左のお尻に残った。名前の由来はスズキと、カタナ乗りが主人公として知られる東本昌平の漫画作品『キリン』。
誕生日 4月9日
血液型 O型
身長 157cm
スリーサイズ B91 W56 H81
愛車 スズキ・GSX400Sカタナ
CV 東山奈央
概要
丘乃上女子高校1→2年。
バイク部には最序盤以外所属していないが、活動には参加している。
意地っ張りな性格によってなかなかバイク部に入らないため、心配した佐倉羽音がツーリングチーム・つまさきだちスタイルを設立。そちらに所属することになった。
重度のスズキフリーク。それも、GS1200SSやインパルスXの奇妙奇天烈な部分をそうだと肯定しつつ、だからこそかっこいいと信じて疑わない生粋の中毒者である。
幼少期に、事故を起こした父のために、5台しか発売されないヨシムラ・カタナ1135Rを手に入れようと作文審査に応募した。それ以前はバイクのことをよく知らなかったが、手に入れなければ父がいなくなると思い込んだことにより、彼女もスズキとカタナが好きになった。
バイクの知識はそれなりにあるが、技術が伴わずよく転倒している。レーサーでもないのにレーシングスーツを着ているのはそのため。
また、免許は取得したものの適性検査の5項目に引っかかっており、性格面ではかなり問題のある人物。そのせいと父親譲りの見栄っ張りが重なり、孤立することが多い。
基本的にマイペースでいっそ清々しいほど協調性がないが、お間抜けな泣き虫なので妙に憎めない。
同じくバイクに詳しい天野恩紗とは気が合うが、スズキ車や凜のオカルトチューニングをこき下ろすために度々ケンカになる。一方、恩紗が知ったかぶってKTMをオーストラリアのメーカーだと言ったのを(ネット上で)オーストリアと訂正するなど、凜の方がやりこめることもある。
鈴乃木凜ちゃん
作中随一の巨乳の持ち主であり、ライダースーツを着ているためにことさら目立つ。
このスーツには胸にスズキのエンブレムが入っているが、他社の宣伝マンガに登場するときなどは「R」のマークに描き換えられている。
また、お尻にスズキのエンブレムの形をした火傷痕がある。これは幼少期の事故でスズキの四輪車(マンガではカプチーノ・アニメではツイン)のボンネットにお尻をぶつけたためである。
彼女が愛するスズキはあくまでバイクメーカーとしてのスズキであり、「スズキって車メーカーでしたっけ?」と言われたり、「スズキを買え」と言っているのにワゴンRを買うなどと答えられると憤慨する。
ばくおん!!
『ばくおん!!』は、おりもとみまなによる日本の漫画作品。『月刊ヤングチャンピオン烈』(秋田書店)にて2011年No.3より連載中。また『ヤングチャンピオン』(同社刊)2013年No.13には出張版(第27話)が掲載された。キャッチコピーは「ありそうでなかった“女子高生×バイク”で贈る、爽快ハイテンション学園コメディー」。日販「この1巻がキテる!」フェア対象銘柄。
2015年5月発売の単行本6巻の帯にてアニメ化が発表され、2016年4月から6月まで放送された。
テレビ本編の放送時期は2016年4月。放送局はTOKYOMX、サンテレビおよびBS11、さらにアニマックス。Amazonプライムでは、第1話のみ1日先行して配信、TOKYOMXでは配信アプリ『エムキャス』(スマホ版のみ)を利用する事でエムキャスエリア内であれば視聴可能。
制作会社は『アンパンマン』『弱虫ペダル』などで知られるトムス・エンタテインメント。
バイクメーカー5社をはじめ、ヘルメットメーカー・パーツメーカー・バイクショップなどが全面協力。劇中のバイクのほとんどが支障なく登場できることになった。にもかかわらず、劇中の毒舌はあまり削られていない。
近年では珍しくなったバイクアニメとあって、バイクの再現には力が入れられているとのこと。作画はもとより、エンジン音もほとんどが本物からサンプリングされる。
あらすじ:ばくおん!!
佐倉羽音は丘乃上女子高等学校に入学したばかりの高校1年生。これまで全くバイクとは縁がなかったが、登校初日、自転車に乗って通学途中の坂道でへたりこんでいた時、すぐそばに現れたオートバイの存在感にカルチャーショックを受ける。バイクに興味を持ち始め、バイクがきっかけとなって出会った同級生、天野恩紗と共にバイク部に入部することになった羽音は、まずはオートバイ免許の取得を目指すのだった。
丘乃上女子高バイク部に集う、バイク乗り少女たちの日々がコミカルに描かれる。
「けいおん!」をオマージュした部分があちこちに見られ、登場人物もゆるかわ系美少女ばかりである。が、そんな見た目とは裏腹にバイクや映画絡みのマニアックなネタやギャグが満載され、偶に毒舌も披露するハイテンションな内容が特徴。ギャグマンガなのでなんでもありのカオスな世界観である。
一方、お色気描写は(同誌他作品に比べて)少なめである。
「ヤンチャン烈」はおっぱい丸出しの作品が多く、おりもと本人も18禁同人作家出身だが、温泉回・水着回はそれほど多くない。
羽音のクラスメイト。長い金髪を小さなベルが付いたヘアゴムでツインテールにしている。身長に似合わぬ巨乳をもったアグレッシブな少女。高校入学後、念願の普通自動二輪免許を取得。
幼いころから強い愛着を持っていたスズキ・GSX400Sカタナを父から譲り受けた。乗車時は常に(通学時でも) ピンク アーレン・ネスLS1革ツナギ(胸にスズキのロゴ付き)とARAI製フルフェイス型ヘルメットを着用している。恩紗と同じくバイク、特にスズキに対しては相当な思い入れがあり、超がつくほどのスズキ好き。しばしばスズキをからかう恩紗とはムキになって言い争うが、スズキの話題を除けば基本的にバイク好き同士で気が合う。
意地っ張りな性格のため孤立しやすく、第47話の時点においてもバイク部には正式に入部していないが、凜を加えた7人でライダーグループ「チーム・つまさきだちスタイル」を結成している。
幼少期の事故で飛ばされて、猛暑で焼け付いていたスズキ・カプチーノ(アニメ版ではスズキ・ツイン)のボンネットにお尻を押し付けてしまい、熱くなっていたスズキのエンブレムの火傷跡が左のお尻に残った。名前の由来はスズキと、カタナ乗りが主人公として知られる東本昌平の漫画作品『キリン』。
誕生日 4月9日
血液型 O型
身長 157cm
スリーサイズ B91 W56 H81
愛車 スズキ・GSX400Sカタナ
CV 東山奈央
概要
丘乃上女子高校1→2年。
バイク部には最序盤以外所属していないが、活動には参加している。
意地っ張りな性格によってなかなかバイク部に入らないため、心配した佐倉羽音がツーリングチーム・つまさきだちスタイルを設立。そちらに所属することになった。
重度のスズキフリーク。それも、GS1200SSやインパルスXの奇妙奇天烈な部分をそうだと肯定しつつ、だからこそかっこいいと信じて疑わない生粋の中毒者である。
幼少期に、事故を起こした父のために、5台しか発売されないヨシムラ・カタナ1135Rを手に入れようと作文審査に応募した。それ以前はバイクのことをよく知らなかったが、手に入れなければ父がいなくなると思い込んだことにより、彼女もスズキとカタナが好きになった。
バイクの知識はそれなりにあるが、技術が伴わずよく転倒している。レーサーでもないのにレーシングスーツを着ているのはそのため。
また、免許は取得したものの適性検査の5項目に引っかかっており、性格面ではかなり問題のある人物。そのせいと父親譲りの見栄っ張りが重なり、孤立することが多い。
基本的にマイペースでいっそ清々しいほど協調性がないが、お間抜けな泣き虫なので妙に憎めない。
同じくバイクに詳しい天野恩紗とは気が合うが、スズキ車や凜のオカルトチューニングをこき下ろすために度々ケンカになる。一方、恩紗が知ったかぶってKTMをオーストラリアのメーカーだと言ったのを(ネット上で)オーストリアと訂正するなど、凜の方がやりこめることもある。
鈴乃木凜ちゃん
作中随一の巨乳の持ち主であり、ライダースーツを着ているためにことさら目立つ。
このスーツには胸にスズキのエンブレムが入っているが、他社の宣伝マンガに登場するときなどは「R」のマークに描き換えられている。
また、お尻にスズキのエンブレムの形をした火傷痕がある。これは幼少期の事故でスズキの四輪車(マンガではカプチーノ・アニメではツイン)のボンネットにお尻をぶつけたためである。
彼女が愛するスズキはあくまでバイクメーカーとしてのスズキであり、「スズキって車メーカーでしたっけ?」と言われたり、「スズキを買え」と言っているのにワゴンRを買うなどと答えられると憤慨する。
ばくおん!!
『ばくおん!!』は、おりもとみまなによる日本の漫画作品。『月刊ヤングチャンピオン烈』(秋田書店)にて2011年No.3より連載中。また『ヤングチャンピオン』(同社刊)2013年No.13には出張版(第27話)が掲載された。キャッチコピーは「ありそうでなかった“女子高生×バイク”で贈る、爽快ハイテンション学園コメディー」。日販「この1巻がキテる!」フェア対象銘柄。
2015年5月発売の単行本6巻の帯にてアニメ化が発表され、2016年4月から6月まで放送された。
テレビ本編の放送時期は2016年4月。放送局はTOKYOMX、サンテレビおよびBS11、さらにアニマックス。Amazonプライムでは、第1話のみ1日先行して配信、TOKYOMXでは配信アプリ『エムキャス』(スマホ版のみ)を利用する事でエムキャスエリア内であれば視聴可能。
制作会社は『アンパンマン』『弱虫ペダル』などで知られるトムス・エンタテインメント。
バイクメーカー5社をはじめ、ヘルメットメーカー・パーツメーカー・バイクショップなどが全面協力。劇中のバイクのほとんどが支障なく登場できることになった。にもかかわらず、劇中の毒舌はあまり削られていない。
近年では珍しくなったバイクアニメとあって、バイクの再現には力が入れられているとのこと。作画はもとより、エンジン音もほとんどが本物からサンプリングされる。
あらすじ:ばくおん!!
佐倉羽音は丘乃上女子高等学校に入学したばかりの高校1年生。これまで全くバイクとは縁がなかったが、登校初日、自転車に乗って通学途中の坂道でへたりこんでいた時、すぐそばに現れたオートバイの存在感にカルチャーショックを受ける。バイクに興味を持ち始め、バイクがきっかけとなって出会った同級生、天野恩紗と共にバイク部に入部することになった羽音は、まずはオートバイ免許の取得を目指すのだった。
丘乃上女子高バイク部に集う、バイク乗り少女たちの日々がコミカルに描かれる。
「けいおん!」をオマージュした部分があちこちに見られ、登場人物もゆるかわ系美少女ばかりである。が、そんな見た目とは裏腹にバイクや映画絡みのマニアックなネタやギャグが満載され、偶に毒舌も披露するハイテンションな内容が特徴。ギャグマンガなのでなんでもありのカオスな世界観である。
一方、お色気描写は(同誌他作品に比べて)少なめである。
「ヤンチャン烈」はおっぱい丸出しの作品が多く、おりもと本人も18禁同人作家出身だが、温泉回・水着回はそれほど多くない。